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弱アルカリ洗顔の有用性

ポイント① アルカリ性による浸透作用

スキンケアのスタートとなる洗顔は、その後の浸透性を高める“導入”の役割を担っています。
洗顔で浸透性を高めるには<弱アルカリ性> つまり、石鹸成分での洗顔が有効です。

弱アルカリ性

皮膚は普段、角層細胞がガッチリとつながりあっており、外部から体内へ汚れや細菌などの侵入を防いでいます。
スキンケアを行う際にもそれは同様で、入って欲しい成分が浸透しにくい状態でもあります。
ここで弱アルカリ性である石鹸を洗顔に使用することで、一時的に角層細胞間をゆるめて、うるおい成分が入りやすくなると考えられています。

石鹸(アルカリ性)を使用すると皮膚pHがアルカリ側に傾く?

石鹸を30秒から2分使用すると一時的に皮膚のpHは高くなるが、皮膚自体は弱アルカリにもならず、かつ20分で元に戻る

ポイント② 自然なターンオーバーの促進

洗顔の際には、“ 自然に” しっかりと皮脂汚れや角質を落とすことが重要です。洗顔は、皮脂汚れや角質を落とすことで、ターンオーバーを促進して皮膚を活性化してくれます。
特に皮膚が成長する時間である“ 寝ている間” に、皮膚へ皮脂やメイクの油が残っていると、メイラード反応によって酸化や糖化が進み、皮膚へ悪い作用を引き起こします。

急速なターンオーバー

過度なピーリングは、自然の力以上にターンオーバーを急速に促進することになるので、仮に一時的な美肌を得られたとしても、10年後、20年後の皮膚の土台への負担、影響のリスクは考慮すべきです。

一時的な美肌

自然なターンオーバー

急速なターンオーバーではなく汚れや角質を“自然に”しっかりと落とすことが重要という点においても、弱アルカリ性である石鹸成分は洗顔に適していると言えます。

肌育スキンケア

洗浄後の肌水分量の変化と
肌質に合わせたバリエーション展開

石鹸ベース水分量分布図

水分増加率
  1. 無添加
    石鹸ベース
  2. 無添加
    プラス
    石鹸ベース
  3. 高起泡
    石鹸ベース
  4. 高起泡
    リッチ
    石鹸ベース
  5. 高保湿
    半透明
    石鹸ベース
洗浄力
やさしい

水分増加率(%)

  • 無添加
  • 高起泡リッチ
  • 高起泡
  • 無添加プラス
  • 高保湿半透明

液体石鹸水分量分布図

水分増加率
  1. 液体処方
    バランスベース
  2. 液体処方
    洗浄力ベース
  3. 液体処方
    低刺激ベース
洗浄力
やさしい

水分増加率(%)

  • バランスベース
  • 洗浄力ベース
  • 低刺激ベース